樹木葬

~ 萩の里山で行う自然葬のご案内です ~

掲載された新聞や雑誌等

自分なりのお別れ(扶桑社)◆ 書籍

SOGI(表現文化社)◆ 2007年7月号

◆寺族春秋(四季社)◆ 2007年4月号

◆論座(朝日新聞社)◆ 2006年11月号

◆KBC九州朝日放送(テレビ)◆ 2006年8月

◆おはよう日本(NHK TV)◆ 2006年6月1日、2日

寺門興隆(興山舎)◆ 2005年11月号

◆朝日新聞◆ 2005年10月13日

朝日新聞に樹木葬とさくら樹木葬のことが掲載されました。

葬儀をシンプルに、質素にと思う人が増えてきているということです。残される家族のためにも出費を抑えたい、という人のために生前予約を取り扱っているということで取り上げられました。

朝日新聞

◇記事より◇

お墓用の土地や石を買わず、出費を抑えて埋葬する方法もある。

(中略)

管理費や手入れも不要で、海や山に遺骨をまく散骨と違い、故人の「居場所」も残された人たちに示せる。(管理費は不要ですが、記事の後半に書いてますが生前契約の場合は会費が必要です)

※ 記事中には木の大きさについて書かれておりませんが、低木のみとなっております。桜は共同墓地のみです。

◆プラス1やまぐち KRY山口放送(テレビ)◆ 2005年4月8日

◆中国新聞◆ 2005年2月24日

中国新聞

中国新聞山口版 情報スパイス 生活ナビ に掲載されました。

自然回帰の思いや本人の思いを尊重するという風潮が増す中での、樹木葬についての取材でした。

◇記事より◇

墓地は以前、一面の竹やぶだった。ほかの木が育たないため、三上さんは山が荒れることを懸念していた。そんなとき、新聞記事で樹木葬を知った。「墓地として山を開くのではなく、山を育てることができる。自然の一部になりたいという人の願いもかなえられる」と共感。

(中略)

樹木葬は散骨と違い、埋葬の仕方などを定めた「墓地、埋葬等に関する法律」にも沿っており、抵抗感が少ないとも言えそうだ。

◆山口新聞◆ 2004年9月26日

山口新聞

山口新聞に初めての植樹のことが掲載されました。

◇記事より◇

三上住職は数年前、岩手県のお寺で樹木葬が行われているのを知った。地域の里山保全など環境問題に対応した趣旨に共感。「竹で荒れる里山の環境を守りたい」という思いで始めたという。

(中略)

この日、埋葬に訪れたのは(中略)四年前に亡くなった元夫の遺骨を埋葬した。墓標になる樹木は「静かな野山にとけ込むように」と白い花が咲くツツジの苗を植樹した。遺骨は自宅近くのお寺に預けていたが、八月初旬にイソターネットで同寺のことを知り、申し込んだという。